RYOMAトークン(龍馬コイン)が話題になっている理由や購入のコツを紹介します。
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、5月12日18時に行われた第一弾プレセールで、6000万枚(約3億円)が異例の早さで完売したという今話題の仮想通貨です。
YouTubeでは「2021年億り人」や「インサイダー級」として紹介されています。
第二弾プレセールは、5月19日18時から行われます。
こちらもかなりの早さで完売することでしょう。
しかし、RYOMAトークン(龍馬コイン)の認知度はまだまだ低いことが現状です。
- そもそもRYOMAトークン(龍馬コイン)とは何なのか?
- なぜRYOMAトークン(龍馬コイン)が話題となっているのか?
- RYOMAトークン(龍馬コイン)の購入方法は?
- RYOMAトークン(龍馬コイン)のプレセールスケジュールは?
今回は、このような疑問に答えます。
RYOMAトークン(龍馬コイン)とは
RYOMAトークン(龍馬コイン)のロードマップは以下の通りです。
①DEX(分散型取引所)への上場
DEXへ上場しトークン「Ryoma」を発行する
②ステーキングによる配当
Ryomaの保有量に応じてDEXから志士(保有者)に配当する
③マイニングファームの運営
弾薬(ストック)の一部をプールマイニングの投資に回し、運用益をさらに配当する
④独自マイニングプールの運営
運用益・弾薬・投資の規模を拡大させ、独自のマイニングプールを構築、運営する
RYOMAトークン(龍馬コイン)とは、株を持っていると配当金がもらえるのと同じようなもので、簡単にいうと、RYOMAトークンの保有量に応じてRYOMAトークンがもらえるというものです。
しかし株の場合、企業の信頼があるため株価が安定しているのに対し、仮想通貨の場合、通貨そのものの信頼性が大事になります。
そのため、株に比べリスクが高く、安定感に欠けます。
RYOMAトークンは他の仮想通貨同様、短期間で多く稼げる可能性がある反面、損失を被る可能性も高い、いわゆるハイリスクはいリータン商品です。
RYOMAトークン(龍馬コイン)が話題となっている理由2つ
RYOMAトークン(龍馬コイン)はまだまだ情報が少ない上ハイリスクハイリターンにも関わらず、第一弾プレセールではなぜ異例の早さで完売したのでしょうか。
それには、以下の2つの理由が考えられます。
- RYOMAトークン(龍馬コイン)は儲かると言われている
- RYOMAトークン(龍馬コイン)は大幅下落の危険性が低い
詳細は以下で紹介します。
RYOMAトークン(龍馬コイン)は儲かると言われている
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、儲かると言われています。
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、プレセール第一弾、第二弾、第三弾を経て、最後に「IDO」と呼ばれる一斉売りが行われる予定です。
そして、満を持してユニスワップに上場されます。
基本的に仮想通貨のプレセールは早ければ早いほど安い価格で購入できます。
5月12日の第一弾プレセールでは、「RYOMAトークン」1枚あたり5円で購入することができました。
第二弾では1枚あたり10円、第三弾では15円で購入できる予定です。
これがユニスワップに上場する際、初期値は20円からスタートとなります。
そのため、第一弾で購入できた方は、単純に4倍は確定ということです。
これが、儲かると言われている理由です。
購入が早ければ早いほど、儲かる可能性は高いと言えるでしょう。
RYOMAトークン(龍馬コイン)は大幅下落の危険性が低い
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、価格の大幅下落を防ぐため以下の2つの仕組みを設けています。
この仕組みによって大口投資家は一発で売り抜くことができないため、危険性が低いと言えます。
以下で2つの仕組みについて説明します。
①ロックアップ制度を導入している
RYOMAトークン(龍馬コイン)のプレセールでは、価格の大幅な下落を抑えるため、「ロックアップ」という制度を導入しています。
この制度によって、購入したコイン枚数の50%は半年間売れないことになっています。
プレセールで購入した場合、購入金額の半分は「ORYO」というコインでもらうことになります。
そして、ロックアップが終了するとORYOコインがRYOMAコインへ格上げされ、売ることが可能になります。
②一人につき20ETH(約900万円)までしか購入できない
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、一人につき20ETH(約900万円)しか購入できないことになっています。
これによって、大口投資家からの価格操作を防げることができます。
以上のように、参加者が意図的な値動きを起こせない仕組みになっています。
もちろん、運営側が売り抜く可能性は否定できませんが、それはほぼ全ての仮想通貨に言えることで、仮想通貨購入の際の当然のリスクと言えます。
運営側が裏切ることを除くと、RYOMAトークン(龍馬コイン)の価格が大幅に下がる可能性は低いため、危険性が低いと言えるでしょう。
RYOMAトークン(龍馬コイン)の購入方法とコツ
即完売となった第一弾プレセール同様、第二弾プレセールでも即完売となることが予想されます。
そこで、RYOMAトークン(龍馬コイン)の購入方法と購入のコツを紹介します。
RYOMAトークン(龍馬コイン)の購入方法
購入方法は以下の通りです。
- ビットフライヤーやコインチェックなどからETHを購入する
- ウォレット(メタマスク、セーフパルウォレット、トラストウォレット)を作成する
- ETHを指定のウォレットへ送金する
- 申し込みフォームへ必要事項を記入する
ここまでを行うと、72時間以内にRYOMAコインとORYOコインが配布されます。
なお、最低0.5ETH(約25万円)から20ETH(約900万円)まで購入可能です。
RYOMAトークン(龍馬コイン)の購入のコツ
RYOMAトークン(龍馬コイン)を確実に購入したい場合、「とりあえず先にETHを購入し、申し込みはあとで行う」ことをおすすめします。
第一弾プレセールでは即完売となったため、送金はしたのに申し込みができなかったり、反対に申し込みはできたけど送金ができなかった方が多かったようです。
今回は運営側がしっかりと対応してくれたため、どちらの場合も基本的には購入できたようですが、今後送金が完了した人を優先する可能性が高いと思われます。
今後もRYOMAトークン(龍馬コイン)は即完売されることが予想されるため、購入の際は「とりあえず先にETHを購入し、申し込みはあとで行う」といいでしょう。
RYOMAトークン(龍馬コイン)のプレセールスケジュール
RYOMAトークン(龍馬コイン)は、購入が早ければ早いほど儲かる可能性が高いと言われているため、プレセール中に購入するといいでしょう。
しかし、プレセールは販売の上限に達した時点でセール終了のため、確実に購入できるというわけではありません。
どうしても早期に購入したい場合は、プレセールに何度も参戦するしかありません。
そこで、RYOMAトークン(龍馬コイン)のプレセールスケジュールを紹介します。
プレセール第一弾(1時間強で終了)
・期間:5月12日~5月23日
・単価:RYOMAコイン1枚あたり5円
・販売枚数:6000万枚
・引渡枚数:3000万枚
・ロックアップ率:50%
・ロックアップ期間:半年
3億円程度が集また時点で終了するという計画でしたが、1時間強という異例の早さで完売しました。
プレセール第二弾(5月19日 18時~)
・期間:5月19日 18時から
・単価:RYOMAコイン1枚あたり10円
・販売枚数:3000万枚
・引渡枚数:1500万枚
・ロックアップ率:50%
・ロックアップ期間:半年
SNSや口コミで話題にもなっているため、今回も即完売することが予想されます。
プレセール第三弾(6月7日~)
・期間:6月7日~6月20日予定
・単価:RYOMAコイン1枚あたり15円
・販売枚数:3000万枚
・引渡枚数:1500万枚
・ロックアップ率:50%
・ロックアップ期間:半年
人気が高いため、セール期間が前倒しになることが予想されます。
IDO一斉公開(6月末予定)
・期間:6月末予定
・単価:RYOMAコイン1枚あたり20円
・販売枚数:1000万枚
・引渡枚数:1000万枚
・ロックアップ率:0%
・ロックアップ期間:なし
プレセールで購入すると半分は半年間売れませんが、IDOでの購入の場合はロックアップがないためいつでも売り買いできます。
まとめ
今回は、RYOMAトークン(龍馬コイン)の基礎知識から購入のコツ、今後のスケジュールを紹介しました。
RYOMAトークンは、運営側の裏切りがない限り、儲かる可能性が高く危険性の低い仮想通貨です。
しかし、ハイリスクハイリターンであることは事実です。
リスクも十分考えた上で短期間で稼ぎたい方にはおすすめですが、そうでない方はよく検討する必要があります。
今後RYOMAトークン(龍馬コイン)は、さらに話題となる可能性が高い期待の仮想通貨です。
RYOMAトークン(龍馬コイン)を購入したい方は、5月19日の第二弾プレセールに参戦してみてはいかがでしょうか。
※5月19日18時になったら以下のボタンから申し込みページへジャンプしてください。