Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)が発行する「CDSトークン」をご存知でしょうか?
今世界中で圧倒的に存在感を増している、この仮想通貨業界に新星として現れたのがCapital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)なのです。
お金をたくさん持っている大口の投資家や機関投資家が利益を持っていってしまい、出遅れた一般の投資家たちは利益を得られない現状が今まで多くあります。
「お金持ちはさらに富を蓄え、貧乏はさらに富を減らす」という、昔から言われているような経済活動の原理や原則といったものが働いているとも言えます。
そんな現状を打破すべく現れたのが、Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)です。
仕組みとしては「クジラ」と呼ばれる大口投資家たちや機関投資家の人たちの投資に、小口の投資家も一緒に参加させてもらい利益を得る、このようなイメージでの話になります。
具体例を挙げて言えば、株式投資のようなイメージで、ファンドと証券会社の運用益を利益配当で得られる。
このようなことです、中々お目にかかれない話なのでオススメの案件です。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)を選ぶべき理由
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)のCDSトークンが優れている点は、「VC(ベンチャーキャピタル)としては初の利益分配を行うプロジェクト」であることで、その目的としては従来のVCの問題点を解決することにあります。
VCは成長が見込めるベンチャー企業やスタートアップ企業に、投資をして利益を得る投資会社です。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)はそのVCの組織であり、プロジェクトに投資を行い、得た利益を投資家に分配するビジネスモデルを行なっております。
未上場の新しい仮想通貨を扱うVCなのです。
さらには独自の「IDOプラットフォーム」を持っていて、新しい仮想通貨のプレセールの時に広告支援など行って、利益を得てトークンホルダーにも利益を還元してます。これは唯一無二のことです。
この「IDO」(Initial Dex Offeringの略)は、分散型取引所(DEX)による資産調達を指し、国や企業などの中央管理者がいない非中央集権取引所に対して新規の仮想通貨をリリースすることを指します。
新しいプロジェクトの考案者に対して、資金やブランドマーケティングを提供する場が「IDOプラットフォーム」です。
投資会社と証券会社を掛け合わせたようなプロジェクトと言えますね、従来のVCは利益を「独り占め」してしまう傾向があり、一般の投資家はVCや機関投資家に価格操作され振り回されて、利益を得ることが難しい現状がありました。
主な流れ
①VCや機関投資家が先行利益でトークンを安く購入
↓
②上場後に一般の投資家が購入し価格が上昇
↓
③VCや機関投資家が売ってしまい価格が暴落
このような一連の流れができており、この現状を打破しようと登場したのがCapital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)なのです。
この「DAO」というのは、人間を介在させない自動運営を指していて、内部のお金の流れも公開されていて、透明性が保たれたプロジェクトなのです。
従来のVCであれば内部のお金の動きがわかりにく、一般の投資家には難しい部分がありました。
そこでCapital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)は、中身の動きを公開し、情報も出し、一般の投資家の方にも利益が得られるように、このプロジェクトを立ち上げたのです。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)の6つの強み
①特別な投資機会を得られる
従来は「クジラ」と呼ばれるような大口投資家や機関投資家など限られた投資家だけが、資金力を武器に先行利益を持つ投資に参加できていた。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)は、資金力がそれほどない一般の投資家でも平等な条件でベンチャー投資が可能になり、特別な投資機会を得られるようになる。
抽選方式であったりコミュニティ内での活動(投資先の投票を積極性や長期に
ステーキングをしていたりなど)、ユーザーの貢献度によって参加権利が上昇。
②トークンホルダーたちがプロジェクトの方向性を決める
従来はVCの運営側が投資先などのプロジェクトを決めていくのが一般的でありました、ですがCapital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)はみんなでプロジェクトや投資対象を決めていきます。
投資の目的や意義を確認し、プロジェクトの方向性を多数決で決めていきます。
③リテラシーアップのための特別な分析レポートを閲覧できる
投資先を決めていくのに参加者のリテラシーはとても重要です、初心者でも理解できるようにプロジェクトがどういったものなのか、運営側が詳細にまとめたレポートをトークン保有者は閲覧することができます。
深く理解し納得した上で投資ができるので、運営側に盲目的に従うような投資を防げる、鵜呑みにせず自分自身で考えられるようになる。
④投資対象を提案できる
②の内容と少し重複しますが、Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)のトークンを一定以上保有していると、ガバナンスボードと呼ばれる場所に投資対象の提案ができます。
その提案をみんなで多数決で決め、通ったプロジェクトへの投資アプローチや交渉を進めていきます。
⑤プロジェクトとコミュニティの協力体制
プロジェクトと投資家たち双方win winにさせるために、資金はもちろん最適な人員も成功の鍵となります。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)は、プロジェクトを成功させる
ための広告やプロモーションの体制を整え、リリース前にテストをしたりと、
成功に必要なものをコミュニティから獲得できるので、万全の状態で臨むことが
可能です。
⑥トリプルトークンの展開
売り圧と買い圧の分散目的とIDOプラットフォーム参加権利だけではない様々な価値を作るため。
以上の特徴やメリットが挙げられます、ユーザーが投資するプロジェクトを
選定できるのは唯一無二ですし、既存のお金持ちが有利な現状を是正するため
お金があまりなくても、プロジェクトに貢献度に応じてトークンの分配量を増やせる新しい仕組みは革新的です。
CDSトークンの種類や特徴
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)は3つのトークンで展開しております。
2つのトークンモデルが一般的なのですが、3つのトークンに分けることにより、トークンの売り圧が分散され価格の暴落や変動を和らげる効果があり、安定したキレイなチャートを描くことが期待できるのです。
①CDSトークンの効果
・CDSをステーキングするとCPDTトークンが報酬として得られる
・ランチプールにステーキングするとIDO対象のトークンを得られる
・IDOへの参加権利を得られる
②CPDTトークンの効果
・CPDTをステーキングするとCDPトークンが報酬として得られる
・スペシャルレポートが閲覧できる
・DAOによる議決権が得られる
③CDPトークンの効果
・VCからの配当利益を得るための重要なトークン
・VCとして利益が確定したのち、ユニスワップへETH/CPDの買い板を立てCDPホルダーにトークン売却してもらい、利益を得てもらう
中々チャンスに恵まれなかった一般投資家にも先行利益のあるプロジェクトなので、特別な投資機会となるでしょう。
さらには情報が公開されないトークンも多い中で、CPDTのホルダーであればVCがまとめ上げたレポートを閲覧できるので、内部情報が理解できて納得した上で参加できる点が1つアピールポイントです。
もう1つポイントが投票権です、投資の方向性に関わるIDO案件への投票の権利で、似たような構図で企業と株主のようなもので、大口の投資家も一般の投資家も同じように情報を精査して、どこに投資するかをみんなで決めていくのです。
IDOへの参加権利だけではないメリットが用意されているので、トークンを売られて価格が暴落してしまうようなことは少なく、逆に価格が上がりやすいと言えるのです。
CDSトークンのプレセール上場日程と価格
・SEED 0は一瞬で1億円分が販売終了しました。
・SEED 1
日付:2021/9/8 18時開始
ロックアップ:80%
スケジュール:3ヶ月ごと20%ずつ解放
最低購入額:0.5ETH(約17万5千円)
購入上限金額:900万ドル(約10億円)
トークン価格:0.01ドル
・ プレセール 1
日付:2021/9/15 18時開始
ロックアップ:75%
スケジュール:3ヶ月ごと25%ずつ解放
最低購入額:0.5ETH
購入上限金額:800万ドル(約9億円)
トークン価格:0.012ドル
・プレセール2
日付:2021/9/22 18時開始
ロックアップ:50%
スケジュール:3ヶ月ごと25%ずつ解放
最低購入額:0.5ETH
購入上限金額:200万ドル(約2億円)
トークン価格:0.018ドル
以上、このような日程となっています。
プレセールの最低購入価格は0.5ETHとなっていますが、ETHの価格変動の可能性も頭に入れておきましょう。
ロックアップについては、購入後のトークン配布はユニスワップ上場前の
配布なので、上場まではロックアップとなります。
全てのCDSトークンが配られのは、12〜15ヶ月となっていて、さらにキャピタルゲインではなくインカムゲインを主としているので、即売られることを予防する意味合いもあります。
CDSトークンの上場価格は0.02ドルで、11/1にユニスワップへの上場を予定、
dextoolなどにコントラクトアドレスを入力すると、上場後のチャートを確認できます。
URL:https://www.dextools.io/app/uniswap/pair-
explorer/コントラクトアドレス
調達した資金の使途(概算見積もり)
・運営、マーケティング費(2年分/2年目以降は収益で充当)
20%(例:1億円)
・システム開発(各種Dapps開発)
20%(例:1億円)
・投資資金
60%(例:3億円)
合計100%(例:5億円)
調達された資金の60%以上は、プロジェクトが投資資金としてプールされますが、
ユーザーが投資した資金は透明に管理されますし、ポートフォリオも資産管理ウォレットもちゃんと公開されます。
CDSトークンの買い方
次はCDSトークンの購入方法に移っていきたいと思います。
以下の手順となります。
①コインチェックからETHを購入する
・ETHの送金に手数料(ガス代)がかかるので、プラス1万ほど余分にETHを用意しておくと安心です。
②コインチェックからメタマスク(仮想通貨ウォレット)へETHを送金する
③申し込みフォーム内の送金アドレスへ希望購入額をメタマスクから送金する
・購入フォームはセール開始時に公開されます、購入フォームに送金先アドレスが記載されます。
④申し込みフォームへ記入する
・フォーム内の説明に沿って作業を進めていきます、トランザクションIDは必須となるので、知らない場合は事前に調べて慣れておきましょう。
実施予定のIDO案件
現在判明している3件のIDO案件をご紹介します。
①CPDTのトークンを獲得できるIDO
・通常ならCDSトークンをステーキングすることで得られるCPDTを獲得できる
IDO案件で、CDSを獲得するためにも必要なトークンなので注目のIDOです。
②アプリいらずの新しい仮想通貨ウォレットのIDO
・今まではアプリのウォレットで取引が多かったが、アプリを介さずwebブラウザの新しいウォレットで取引できるIDO。
③マルチチェーン対応のDEXのIDO
・複数のブロックチェーン上で展開できる、分散型取引です。
需要が多くあるので、今後スタンダードになると予想されるDEXのIDOです。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)まとめ
さて今回Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)そしてCDSトークンについてお話しでした。
Capital DAO Protocol(キャピタルダオプロトコル)は革新的なプロジェクトで、今までのないVCを立ち上げるという強い気持ちを感じます、今まで良い投資機会に恵まれなった人も特別な投資機会を得られ、大口の投資家たちと同じフィールドで活動ができる、特別な場であることがわかりました。
従来のVCの問題点を改善し、より良い投資目線で大きいメリットを得られる仕組みで、これからの仮想通貨業界がもっと盛り上がると期待できます。
例えば投資対象をみんなで決めて、投資の方向性もみんなで決められる斬新さ、特別なレポートも閲覧できて、投資や金融に対するリテラシーの向上に役立つのもメリットを感じます。
最大の特徴であるCDS・CPDT・CDPの3つのトークンがあること、この3つのトークンがあることで、売り買いのチャートも安定し、価格が暴落して損してしまうような事態も軽減されるので、投資家の皆さんも安心して投資活動ができるのではないでしょうか。
この特別な機会に是非あなたも参加をご検討してみてはいかがでしょうか。